約 2,920,178 件
https://w.atwiki.jp/plusalpha/pages/15.html
魔道スキル一覧 魔道メンバー一覧 役職 名前 性別 コメント メンバー あーでるはいど female はいじ メンバー 王累 female ちょこP メンバー 夢琉 female まだない メンバー 雑賀 female まるこ
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/64.html
モンストの日記/2015年02月05日(木)/連続ログイン200日目 2015-02-05 ゲーム開始から200日になりましたのでスクリーンショット。 特に書く事は無いので画像だけ。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/モンストの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/52.html
触媒魔法 「触媒魔術はその名の通り「触媒」となる物品に 術式と発動魔力を込め、解放する術体系よ。 そうね、符呪魔術に似てるけど、触媒魔術の場合は原則として 術を解放できるのは充填した本人だけだからお手軽感に欠けるわね。 でも触媒が許容する限り、魔力を充填できるから、 時間をかけた分だけ威力は上がるわ♪」 「触媒魔術はお金かかるわよ?節約したければいい魔技師とコネを持つことね。 そうすれば使い捨ての魔晶石も安く手に入るし、 充填して繰り返し使える魔道器なんかも手に入り易いからね。」 「理想の触媒? うーん、最も強力なのは竜種の体組織ね、 採掘された骨や牙が一般的かしら。 かつて僅かに採掘された竜眼や、内臓に有ったといわれる竜珠は 体組織の中でも最高の触媒として珍重されてるわね。 強力な反面、消費型の触媒だから、そもそも数が少ないのもあって、 なかなか使われることがないわ。」 「触媒として現在最も多用されてるのは魔晶石ね。 石英が地脈からの魔力影響を得て変質した結晶で、触媒魔術に使われる他、 魔力を動力とする装置や結界の燃料や、 魔力制御の調律を補ったりする目的で色んな道具に用いられるわ。 魔晶の最大の利点は循環型触媒であることで、魔力や術の再充填が可能よ。」 「掘り出した魔晶石を純度ごとに分割・研磨する際に出る粉末を 圧縮・焼結したものは模造魔晶と言う比較的安価な触媒として利用できるわ。 これは魔晶に比べると格段に安価だけど、 残念ながら消費型の触媒だから使い捨てになっちゃうわね。 魔晶や魔道器と併せて、上手に使い分けることが節約のコツね♪」 「魔道器は人工的な循環型触媒ね。 魔力を練りこみながら精錬・鍛造された特殊な金属や、 霊木などを素材として魔技師達が造り上げる逸品よ。 触媒魔術に用いる為に、あえて器に留めるものもあるし、 特定の術式と浮遊魔力を吸収して 半永久的な魔力充填機能を定着させたものもあるわ。 例えば魔剣とか、ね。」 「そうそう、構成・制御・充填魔力の三要素を格納するのが触媒。 触媒の質が良ければ充填魔力量も上がるから、威力も上がるわ。 充填は触媒の限界まで可能だから、 内練魔力が少ない術士でも時間さえかければ 強力な一撃を発することも可能になるわね」 「理想の触媒? うーん、最も強力なのは竜種の体組織ね、 採掘された骨や牙が一般的かしら。 かつて僅かに採掘された竜眼や、内臓に有ったといわれる竜珠は 体組織の中でも最高の触媒として珍重されてるわね。 強力な反面、消費型の触媒だから、そもそも数が少ないのもあって、 なかなか使われることがないわ。」 (@stella_lilia) ※タイトルとステラ師とで呼称が異なっていますが、 それぞれ原物を優先して表示しています。 .
https://w.atwiki.jp/ff3rdm/pages/23.html
赤魔道師的FC版とDS版の違い イベント変更に伴い、ジョブチェンジできるタイミングが祭壇の洞窟のボス「ランドタートル」撃破後から封印の洞窟のボス「ジン」撃破後になった。 レベル4までしか使えなかったがレベル5までの白魔法・黒魔法が使えるようになった。 装備可能品が変更された。→赤魔道師の装備・魔法へ。 赤魔道師とは?に戻る トップページに戻る 当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 1990,2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/90.html
魔道 掲載サイト PD ジャンル ファンタジー ページ数 1000ページ以上 描画法 モノクロ、2値化 世界観の壮大さ ★★★★★ 状態 長編完結 主人公 女 【概要】 不幸を呼ぶ少女リントが、魔道士として自立していく物語。 紹介・応援コメント まさに王道をいく漫画。魔道士の世界設定が面白い 風呂敷の広げ方が、狭すぎず広すぎずで絶妙。なお、かなりの長編なので、数日に分けて読むのが吉。 画像が軽いので読み込み待ちをすることなく読める。 重厚な世界観がとてもよかった。天才達の中の一握りの秀才が、努力と工夫によって天才と対等に肩を並べているというところが半端なくよかった。 面白いファンタジー漫画。立身出世や頭脳戦もあり、世界の謎もあり、読み応えがある。ほんと面白い。 かなりの長編なのに設定が破綻していないし統一感がある。王道だが予想を裏切る展開も多い。魔物がかわいすぎる。いろんなキャラに愛着を持てる作品。読んでおくべき。 休みが一日つぶれたが、それだけの価値はあった。名作。 王道型、天才型、努力型。3タイプの主人公がそれぞれ物語を盛り上げてくれる。どの主人公に感情移入するかは貴方次第 メイン主人公の子が性格や思想の違う二人の影響で成長する素晴らしい漫画 比の打ちどころがない。 ストーリーは王道的で読みやすい。みんな最終奥義的なものを持ってたり。しかし、キャラクターの造形や発想が非常に独特。なんというか、富野アニメみたいな。非常に残酷というか、悲劇的な展開が多いが、主人公の女の子が前向きで明るく、読後はとても清々しい気分になりました。傑作だと思います。 破綻のないストーリー、十分なボリューム。惹かれて 評判通りの面白さで楽しませてもらった。けどちょっとリントの性格に納得行かないかなぁ 面白い。昔の作品だが、今なお色あせていない。 面白すぎて読む手が止まらなくなった… 読み応えのある長さで内容もとても面白かった。 面白い。長編だがラストまで一気に読める。 だいたいのことはリントのせい ラストがちょっと納得いかなかった 元々はクッカフがリントの相手だったそうな。しかし例の彼が人気出たことにより方向転換。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 RBB BALANCER 天の祈りと大地の願い 奇異太郎少年の妖怪絵日記 胎界主 D×D Joker バクバクバク このページの登録タグ 1000ページ以上 ストーリーもの ファンタジー 完結 書籍化作品 長編 魔法 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/67.html
魔人形精製と操術 「魔人形にもいろいろあるわよ。 土くれや岩塊、鉄くずを簡易組成したものから、 魔道工房で精巧に作られた素体やら、 魔道甲冑の特徴を模した魔兵士やら形だけでもごまんとあるわ。 操法も魔力の糸を用いるものから、 魔核結晶(コアクリスタル)を用いた動力内蔵型、 最高峰としては自律思考型が有名ね。」 「へぇ、研究課題に魔道甲冑を調べてるんだ。 ええ、古代王国が作り出した巨兵よ。 丁度賢者の搭が建ってる辺りが都だったらしくて、 遺跡から数体が発掘されてるわ。 材質も装甲に刻まれた言語も未知で起動すらできないらしいけど、 その骨格構造や駆動構造は魔人形や魔道機関に応用されてるわね。」 「似てるけどホムンクルスは魔人形とは違うわね。 あれは古代文明遺産の一つで疑似生命体と呼ばれるわ。 魔道甲冑と違って一応精製理論は確立されてるけど、 魔道協会の厳重禁止事項よ。 でも自律型魔人形の技術進歩には少なからず ホムンクルスの疑似生命の研究が転用されてるってのがアタシの見解よ。」 「相変わらず嵩張る形の人形連れてるわね。 マイスター1本槍もいいけど初級召喚術と封印術あたりを習ってみたら? 陰なり指環なりにしまえるようになれば、もう少し動きやすいと思うわよ。」 「魔人形の作成と精製の違い? 明確に使い分けてるわけじゃないと思うけど、作り方による違いかな。 土や岩塊、金属、樹木なんでもいいけど、 物質や物体を寄せ集めて依代を形成する場合は精製ってよく言うね。」 「予め魔力で制御する目的で擬体を作る場合は主に技師の分野だから、 術士の技と差別化したくて言い出したんじゃないかしらね」 (@stella_lilia) .
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/213.html
魔人形精製と操術 「魔人形にもいろいろあるわよ。 土くれや岩塊、鉄くずを簡易組成したものから、 魔道工房で精巧に作られた素体やら、 魔道甲冑の特徴を模した魔兵士やら形だけでもごまんとあるわ。 操法も魔力の糸を用いるものから、 魔核結晶(コアクリスタル)を用いた動力内蔵型、 最高峰としては自律思考型が有名ね。」 「へぇ、研究課題に魔道甲冑を調べてるんだ。 ええ、古代王国が作り出した巨兵よ。 丁度賢者の搭が建ってる辺りが都だったらしくて、 遺跡から数体が発掘されてるわ。 材質も装甲に刻まれた言語も未知で起動すらできないらしいけど、 その骨格構造や駆動構造は魔人形や魔道機関に応用されてるわね。」 「似てるけどホムンクルスは魔人形とは違うわね。 あれは古代文明遺産の一つで疑似生命体と呼ばれるわ。 魔道甲冑と違って一応精製理論は確立されてるけど、 魔道協会の厳重禁止事項よ。 でも自律型魔人形の技術進歩には少なからず ホムンクルスの疑似生命の研究が転用されてるってのがアタシの見解よ。」 「相変わらず嵩張る形の人形連れてるわね。 マイスター1本槍もいいけど初級召喚術と封印術あたりを習ってみたら? 陰なり指環なりにしまえるようになれば、もう少し動きやすいと思うわよ。」 「魔人形の作成と精製の違い? 明確に使い分けてるわけじゃないと思うけど、作り方による違いかな。 土や岩塊、金属、樹木なんでもいいけど、 物質や物体を寄せ集めて依代を形成する場合は精製ってよく言うね。」 「予め魔力で制御する目的で擬体を作る場合は主に技師の分野だから、 術士の技と差別化したくて言い出したんじゃないかしらね」 (@stella_lilia) .
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/71.html
体術 「なんで暗殺技術や体術の授業なんてあるのかって? んー慣習みたいなもんかな。 魔道史で習うと思うけど、ずーっと昔、まだ魔術師が数少なかった頃、 魔法の力を恐れた人間が自分達と異なる存在として弾圧を加えた時代があってね。 当時は今と違って剣を持った相手には剣で対抗しなきゃならなかったのよね。」 (@stella_lilia) .
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1585.html
まどう 黒白のアヴェスターの用語。 求道、覇道に並ぶ渇望の新たな型、ではなくマグサリオンだけが歩む道。 すなわち、冥府魔道のこと。 それは覇道のように無差別に征服するわけでも無く、求道のように自己に閉じているわけでも無い特異な生き方。 相手を見て、その全てを理解し尽くした上で殺す。一人一人の目を見て、血を浴び、断末魔を聞きながら殺す所業。そこに一切の恥も悔いも抱かない無慙無愧。 それは凄惨かつ悪趣味とも言えるが、どんな相手にも「おまえはこうだ」と突きつけ、本当の自分を見つけて不変のものとしてくれるその様は、何もかもが流転し確かな物など何一つとして存在していない二元論の世界においては救いの手に他ならず、殺された者たちにとってマグサリオンは間違いなく救世主だった。 世界を呑み込むためには過程に曖昧なものがあることは許さないと誓っているため、誰一人として零すことが無い無慙の剣。 苛烈の極地だが、卑怯では無いこの歩みをクワルナフは魔道と称した。 一人一人に向き合い、一歩ずつ進んでいくのはマグサリオンにスィリオスの覇道の源泉たる「愛」が遺伝しているが故の性質。 マグサリオンは途方も無い年月をかけて星や生命を含めた万象を殺戮し、果てに宇宙を荒野に変えた。結果として事象は一点へと収束し、本来覇道資格者しか出来ない当代の神座との接触を果たしている。 この空前絶後の冥府魔道を成し遂げたのは後にも先にもマグサリオンのみである。 既存の法則に縛られず、求道でも覇道でも無いため神へ至ることは不可能だが、真我との相対時点で格(力)は覇道神に劣らない。そのため神格に対しての攻撃も有効で、真我にもダメージを与えており、逆に真我の攻撃を前にしても耐え切っている。 すなわちただの人間(とマグサリオンを表現できるか怪しい)が、その身一つで宇宙規模の質量に拮抗していることになる。 魔道はその型の性質上、無差別に殺すことは不可能。それを違えるのは自殺に等しい。 よって“みんな”を生み続ける神座となった覇道神の総体を前にすれば長期戦を強いられ、真我には封殺されてしまった(*1)。見方を変えればまともに対峙しても真我にはマグサリオンを殺すことは出来ないため、兵糧攻めじみた方法で体力を削りいつか潰れるのを待つ方法しか取れなかったと言える(*2)。 融合した十万の兵士たちを十数秒程度で滅尽した場面があるが、それも予め理解を深めていたから出来たことである。 とはいえそこで終わらないのがマグサリオンであり、彼は真我に吠え面をかかせることに成功し、彼女を倒した。 不変なる“無” マグサリオンの奉ずる「不変の“無”」はあらゆる否定の概念の集合であり、この魔道も既存のルールを逸脱した、あらゆる法の破壊者であるマグサリオンに相応しい在り方だろう。 だから不変とは遠い不確かなものしかないこの世界を許さないし、世界を呑み込む上で自らの業に曖昧なものは認めない。 制御不能な事象を“そういうもの”だと受け入れたら、やがて制御不能な何かに“そういう仕組み”だからと潰される。故にマグサリオンは一人一人と向き合いその全てを知った上で殺す。 異能としての在り方は「森羅万象に属する全ての事象と生命を完全理解した上で『殺害』し、自身の無に呑み込む事でその事象が有する『真なる自分』を一切の曖昧さを排した不変へと化す『完全理解式絶対不変化』」とでも言うべきか。 兄の心臓の鼓動を聴いていた際に発現した森羅万象を滅尽する魔剣が、慙愧を拭い去ることで変化した真の形だと思われる。マグサリオンが殺してきた者達の祈りは彼の中で不変の“記憶”と化す。 彼の中にはあらゆる『無』が渦巻いている。 真我(アヴェスター)に踊らされた『無名』の民を象徴する『無知』。抗おうとして倒れた者らの『無力』。それを滅ぼす『無情』の剣は批判を『無視』し、恥も悔いも感じていない『無慙無愧』として疾駆する。 神をも恐れぬ『無頼』の心。損得勘定が破綻した『無謀』な生き様。他者の都合に『無関心』だが、『無謬』の洞察で真実に迫る手練は『無双』を極め、『無辺』の彼方まで戦い抜かんとする『無尽』の凶気と『無限』の殺意を持っている。 言わば種々の決まり事に対する破壊者であり、些細な道徳から宇宙の理までを『無用』と蹴散らす反発力そのもの。頭を押さえられて逆らう事に理由など無く、外圧を駆逐するのに特化した概念は『無貌』、『無形』、ゆえに『無敵』。 貌が無いからこそ『無限』に広がり続けるエネルギー。 渇望としていうなら「〜になりたい」や「〜であってほしい」というものではなく「あらゆるルールへの反発心」という単純かつ曖昧な『無法』の法。ようは「俺はこんなものは認めない」という渇望の基本とも言える。 ある意味ワルフラーンと同じく百貌にも例えられそうなものだが、マグサリオンの根幹は「万象への殺意」に帰結する。 備考 冥府魔道とは他者に対する怒りや復讐心に執着する生き様のこと。 元ネタは小池一夫氏が原作の『子連れ狼』の主人公の生き方を表すための造語である。 関連項目 兄者の心臓 絶し不変なる殺戮の地平 絶し不変なる凶剣の冷徹 絶し不変なる魔道の誓い 絶し不変なる征服への飛翔 外装人格 堕天無慙楽土 悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる! 弁えろよ蛆虫が。呼吸をしていいと誰が言った──貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな 冥府魔道だ 乳母車にショタパン君を乗せ、殺しては練り歩くマグちゃんか…。悪くない…。 -- 名無しさん (2021-07-26 22 09 11) ↑( 🔵‿ゝ🔴)「息子の教育に悪いので即刻返していただきたい。お前子育てって柄じゃないじゃん」 -- 名無しさん (2021-07-26 22 56 13) 完全に苦労人ママが板についてきたな、娘は反抗期だし息子には過保護 -- 名無しさん (2021-07-27 01 31 47) 苦労人ママしつつそれはそれとして息子の周りにいる女の子たちをイジメるのほんひで -- 名無しさん (2021-07-27 01 40 11) ↑2≪◉»//|\\«◉≫「ブーメランを知っているか?今、お前に刺さっているそれだ」 -- 名無しさん (2021-07-27 05 52 57) 真我ママVS無慙パパによるパン君親権争奪戦か……パン君どっちがいい? -- 名無しさん (2021-07-27 07 05 10) パン君<曙光さんの家の子になります(迫真) -- 名無しさん (2021-07-27 20 11 36) ( 🔵‿ゝ🔴)≪◉»//|\\«◉≫「「は?(意訳:曙光さん家に迷惑でしょ! 二択以外の選択肢があるとでも?)」」 -- 名無しさん (2021-07-31 00 14 07) パンテ前日譚無慙「ナラカが終わったら全員覇道神含めて皆殺しな」読者「何つー潔癖症だよおい……」アヴェスター完結後無慙「ナラカ終わったら皆殺しな(=せめて俺の『無』に飲み込んで不変にしてやる)」読者「混濁状態になっても「みんな」の生き方を無価値にだけはさせる気がねーのか……相変わらずヒーローやな」 -- 名無しさん (2021-08-01 12 36 53) ちなみに、勃起の事をエレクチオンって言い出したのも小池一夫 -- 名無しさん (2021-08-01 13 58 24) ↑↑そもそも始まる前から、未来の後輩達を不変に飲み込むつもりだったしな -- 名無しさん (2021-08-01 16 31 52) 魔道の在り方は第三神座までなら行ける 第4からは多元宇宙規模になるからマジ無理… -- 名無しさん (2021-09-10 00 58 07) 多元宇宙だろうと完成天狗道のように殺し続ければ可能性が収束していずれは滅びが来るとは思う。ただそこまでアホみたいな時間がかかるわけで -- 名無しさん (2021-09-15 20 03 31) 要は多元宇宙座の生産速度を殲滅速度が上回れるかって話なわけだが。発狂波旬が掻き毟ってようやくトントンになるレベルに生産早いからまぁ無理ぞ -- 名無しさん (2021-09-15 21 06 44) マグは一人一人理解して殺さないといけない関係上、殲滅速度はどう足掻いても上限があるからなぁ。無限に近い並行宇宙を全て滅ぼすのは無理だわな。バフラの戒律を引継いで分身したら知らぬ -- 名無しさん (2021-09-15 21 11 09) 並行宇宙だと1殺している間に億は生まれてそうだもんな。全ての並行世界に一人自分を派遣するとかなら簡単だろうが、破戒まったなしだし -- 名無しさん (2021-09-17 15 55 14) 自分らしくなれない凡俗が不幸になるリベラル社会では、不変の冥府魔道こそ救いなのかもしれない -- 名無しさん (2021-09-17 18 46 52) 覇道、求道、魔道。他に道があるとしたらなんだろう。王道、無道、外道、邪道――どれもろくな道じゃなさそう -- 名無しさん (2021-10-08 11 25 53) ifの話として、マグサリオンがエイヴィヒカイト使ってたら、魔道なので創造できずに、めっちゃ強い形成になってたのだろうか。(シュピーネさんの方を見ながら) -- 名無しさん (2021-10-08 12 34 37) ↑2王道はまともであると信じたい -- 名無しさん (2021-10-08 23 11 39) ワルフラーンがある意味で王道では? -- 名無しさん (2021-10-09 11 28 57) 説明だけ見てるとアンチ行為の究極系だ -- 名無しさん (2022-03-20 01 48 59) 否定して終わりじゃなくて「だが俺が覚えておく、絶対に忘れんから安心しろ」ってなるから、マグサリオンは救世主なんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-20 10 01 43) ↑6 常道「お、俺は?」 -- 名無しさん (2022-06-13 13 46 37) ↑7聖道「救いは不要…」 -- 名無しさん (2022-07-07 18 37 11) ↑8天道「そうだな、救いは後から自分で示すものだ」 -- 名無しさん (2022-07-07 18 43 38) ↑9中道「輪廻の果てに涅槃へ至るが良い」 -- 名無しさん (2022-10-12 07 22 19) 「俺より上手く、この世界を潰せる奴がいるなら任せてもいい」単行本だと適任者がいても“みんな”殺すってあるけどweb版だと違うの? -- 名無しさん (2023-01-02 17 48 07) 俺を殺せたら、という条件付きだけどね。web版でも -- 名無しさん (2023-01-02 21 48 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rekuto0707/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述